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先日、熊谷亮氏の「The・R」オフラインセミナーに初参加してきました。
普段はオンラインでのやり取りのみなので、
熊谷先生にお会いすることも初めてでしたし、
同じようにThe・Rで学んでいる他の生徒の方々とも初めてお話ができて、
非常に有意義な時間でした。
今回のセミナーに関しては、残念ながら撮影や録音ができませんでしたので、
公開されている無料動画の内容でご紹介していきます。
これは危険!手出し厳禁銘柄3選!!
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2年以内に3倍以上の大相場を演じた銘柄
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新規公開銘柄
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暴騰した赤字続きの低位銘柄・新興市場銘柄
1.2年以内に3倍以上の大相場を演じた銘柄
大きく上昇した銘柄はその後、
大きく下落する可能性が高くて危険!
特に、5~10倍に大暴騰した銘柄の多くは、
その後、綺麗に株価が大暴落する可能性が高いです。
株式投資には需給というものがあって、
「需要」と「供給」のバランスで値動きが決まっていきます。
買いたい人が増えると株価がどんどん上がっていくのです。
特に、前述の大暴騰した銘柄に関しては、
その上昇に乗って儲けようとする投資家が
どんどん群がって買い注文が増えていきます。
ただ、その株価の上昇も、相場が過熱しきった後は、
ボールを手放したかのようにストーンと下がっていき、
結局は実際の価値に戻っていきます。
2.新規公開銘柄
上場前の「株式ブックビルディング」に申込み抽選の結果、
当選した場合は、公開価格で株が購入することが可能です。
なぜ、上場前の株が抽選になるほど人気なのかというと、
上昇した直後に株価がすごく上がるので、
もし公開価格で購入できるのであれば、
それは利益を掴んだようなものなので、問題ありません。
そうではなくて、上場後、
公開価格よりすでに何倍にも上がり切ってしまった状態では
手を出さないのが賢明な判断です。
例え、上場当日株価がストップ高で終わり、
次の日も買い気配で始まったとしても、
上がりきった株価は、大きく下げてきてしまうためです。
3.暴騰した赤字続きの低位銘柄・新興市場銘柄
業績赤字が続いている低位銘柄の株価が、
その状況を打破するために、
新規事業やなどの発表によって、
買い注文が増え、一時的に暴騰ことがりますが、
買い人気の離散も早く、
結局は冒頭前の株価に戻るケースが多くあります。
「業績の赤字が数年続いている銘柄」
「数年間チャートが右肩下がりの銘柄」
「株価100円台~100円以下の低位銘柄」
「暴騰した背景となる材料が利益に直接結びつかない銘柄」
以上のような銘柄は手を出さないことが鉄則です。
受講生の成績
The・R受講生の中には、
短期間で自分の目標とする利益を獲得している方が何人もいらっしゃいます。
私自身も6ヶ月が過ぎた頃には、100万円を超える利益を得ることができました。
動画内でもご紹介されていますので、
何故The・Rを始められたのか、やってみて実際どうだったのか、
体験談を見ていきたいと思います。
秋山幸太郎さん(48歳)
元は不動産営業をしていましたが、
一年前に退職し現在は、
The・R一本で生計を立てていらっしゃいます。
The・Rを始められた当初は、
株式投資の「か」の字も知らなかった秋山さんですが、
ちょうど先月、
なんと目標の3,000万円を達成されたそうです。
実は秋山さんは、あまり才能がある方ではなかったそうです。
ただ、いつも熊谷亮さんの教えることを
真面目に学習し、素直に真似することを続けた結果、
秋山さんは、数字を伸ばすのが早かったのだそうです。
前職の時は、厳しいノルマや長時間労働に疲れ、
自分の趣味であるバイクに乗る時間もなく
つらい思いをしていました。
そんな時、スーパーカーマニアの熊谷亮さんに出会い、
車好きという親近感と人柄に惹かれ、
この人の下で株式投資を学べば、
自分の夢も叶えられるのではないかと背中を押され
昔は、ギャンブルではないかと敬遠していた株式投資を
始めてみようと思ったのだそうです。
大谷しずえさん(70歳)
専業主婦の大谷さんは、
The・Rを使って、
現在月に30万円~70万円の利益を出してらっしゃいます。
一般企業の会社員よりも高い金額を稼ぐ大谷さんは、
株式投資に関して、
元々すごい知見があったのかと問われると、
全くそんなことはなく、
「パパッと確認して、ペペっとスマホをいじるだけで、
本当に誰にでもできるんです」と仰っています。
The・Rを始めるきっかけは、
ご主人がかなりの亭主関白で、言葉もかなりきつく、
自分の買いたいものも買えない。
という状況がつらかったため、
自力で稼ぐ方法を探していたのだそうです。
そんなとき、熊谷亮さんのYouTubeを見て、
まず自分の好きな事にまっすぐ、
姿勢がブレないところに惹かれ、
さらに説明が理論的で、
初心者にも丁寧で分かりやすかったため、
これだと一念発起し、
The・Rを始めるに至ったのだそうです。
スマホ操作が苦手だった大谷さん。
操作に慣れるまで時間がかかったとのことですが、
2ヶ月目にして10万円の利益を出すことができました。
「スナックを経営したい」という夢ができ、
年齢関係なく自分が叶えたい人生を目指すことは可能なんですと
笑顔で語ってらっしゃいました。
和田沙織さん(34歳)
現在はパート勤務の傍ら、The・Rで株式投資を行っています。
さらに、なんと娘さんを育てるシングルマザーでもあります。
娘さんの教育費を考えると、パート代だけでは賄えず、
「なんでもいいから始めないと」と
色々と検索して最初に見つけたのが、The・Rだったのだそうです。
まだまだ手のかかる年頃の娘さんの育児、
しかもワンオペ、さらにパート勤務…
そこからさらに投資を始めるとなると、
大変だったのではないでしょうか。
そんな質問に、和田さんは、
「お金がなかった方が大変だった」ときっぱり言います。
その思い切りの良さのお陰で、
始めて1年ちょっとですが、
先月は過去最高の月90万円の利益を出されたそうです。
「これから3,000万円を達成されたら、何に使いたいですか?」
という質問に、
「これまでは家族優先の生活だったので、
自分のために思いっきり使いたい!」と強く語ります。
3つ目のR
3,000万円を達成するのに必要なThe・Rのロジックには、
「Range(利幅)」×「Rule(約束)」
がありますが、実はそこにもう一つ大切な「R」が加わります。
それは、「Reaction(押下)」です。
Reactiontとは、
Rポインターが指し示す利益確定ポイントに到達したら
迷わずにボタンを押すことです。
これを知っているかどうかで、利益に大きな差が生まれます。
具体的な例を挙げます。
Aさん、Bさん、Cさんが「Rシステム」を使って、
全く同じ手順でトレードしました。
せっかちなAさんは、
「Rポインター」が示す価格まで待てずに決済ボタンを押してしまいました。
利益は1万円。
欲張りなBさんは、
「Rポインター」が示す価格まで到達したのに、
「もっと上がるはずだ」と
そこでボタンを押さずに先送りにします。
その後株価は下落し、
結局小さな利益しか得られませんでした。
利益5,000円。
素直なCさんは、
「Rポインター」が示す価格に到達した瞬間、
ボタンを押して株を売り、利益確定しました。
利益は8万円。
同じ手法を使っても、
ボタン押下のタイミングで得られる利益が変わってしまいます。
最後に
なぜ、「Reaction(押下)」が一番大切なのでしょうか。
いつの時代も稼いでいる人は稼いでいるし、
稼いでいない人は稼いでいない。
その差は何なのでしょうか?
稼げない人は、その人の能力に問題があるのではなく、
「自分の心」に原因があるのだと
熊谷亮さんは言います。
「怖いな」「私にはできない」「資金が少ない」
できない理由を作って辞める。
これでは、無理です。稼げるはずはありません。
やると決めたら言い訳せずに、
心のボタンをバン!と押すこと。
だからまずは、The・Rを信じて、
そして自分のこともしっかりと信じて行動あるのみです。
ただ、ここまで伝えても、
やはり怖いと思って行動できない方もいます。
そういう時は、自分が目指すゴールを達成している人の
「思考」「言動」「行動」全てを「真似をする」ことです。
プロと同じ結果を出したいなら、
プロの思考や行動を徹底的に真似することが
一番の近道なのです。
The・Rでは、
熊谷亮さんとの普段のLINEのやり取りで、
やるべきことを伝えていただけるので、
それの真似をしていけばよいということです。
これだけで、
1日10分~の確認作業で3,000万円を狙うための
最後のピース「Reaction(押下)」が
ためらいなくできるようになります。
投資の経験がなく、
自分の資金を動かすことが怖いと思われる方も少なくないと思います。
それでも、叶えたい夢があるならば、一歩踏み出して、
The・Rで自分の人生を変えてみませんか?